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よくある質問

よくある質問

摩擦圧接は、どのような金属でも接合できますか? 
異なる金属同士を接合することを異種金属接合と言いますが、摩擦圧接は、鉄を主成分とする金属材料のほとんどが接合可能です。しかしながら、チタンとモリブテンのように非鉄の一部には、難しい組合せもございます。
詳しくは「圧接可能材料表」をご参照していただくか、「試作・デモサービス」からご相談ください。
接合対象物は金属だけでしょうか?その他事例があったら教えていただけますか?
摩擦圧接は、樹脂の接合も可能で、プラスチックの接合事例もございます(写真はアクリルを摩擦圧接した実例です)。その仕組み上接合面に気泡が入らず仕上がりの美しさが特徴となります。 木材の接合は不可能です。
摩擦圧接と聞くと自動車業界を想像しますが、それ以外の分野への応用は難しいですか?
摩擦圧接の技術は、航空機、土木建築、工作機械、ゴルフクラブなどのスポーツ用品、その他機械部品から宇宙開発まで、分野を問わず広範囲に適用可能な金属接合技術です。自動車分野に特化した技術ではありません。
1956年に旧ソ連で研究が開始されて以来、1962年に豊田自動織機製作所が国内初の量産設備として実用に成功しました。現在まで半世紀にわたって普及の一翼を担ったこともあり自動車業界がクローズアップされているのかもしれませんね。
詳しくは「摩擦圧接の歴史」或いは「摩擦圧接実例集」をご覧ください。
一体加工できないため摩擦圧接を検討しています。振動の多い部位なので溶接面の疲労強度や接合強度が気になります。
摩擦圧接材の疲労強度は、圧接のままで、若干上昇し、圧接後焼きならしを行えば母材と同じになります。また、摩擦圧接部付近の硬さは、焼入性の良い材質の場合、上昇します。焼きならしを行えば、部材と同一の硬さになります。
異種金属の場合、両金属の中間程度の強度と考えて下さい。
詳しくは「摩擦圧接の品質」をご覧ください。
具体的に摩擦圧接の導入を検討しています。どのような指示を記した図面を用意すれば良いですか?
現状の図面とワークをお知らせください、当社から提案させていただきます。
現場と同等の条件で品質・歩留まり・生産性の検証のためデータを収集したいのですが可能でしょうか?
イヅミ工業では、研究開発/製造工程改善/量産検討などのデータ収集や導入検討の評価を行って頂けるようサンプル及び試作加工サービスを提供しています。
詳しくは「試作加工サービス」をご覧ください。
稼動中のラインへの導入を考えています。既存工程の制約条件もありますが対応可能ですか?
ほとんどのお客様においては、既製品をそのまま導入するのではなく何らかの改造を行った摩擦圧接機をご利用いただいております。当社では生産ラインの設計製作も行っておりますので、前後の工程改善も含めトータルな摩擦圧接ソリューションをご提案させていただくことが可能でする。詳しくは、フリーダイヤル「0120-39-123-6」か「導入相談」ページよりご連絡ください。
自社の海外製造拠点への導入を考えています。どのような手続き等が必要でしょうか?
当社では、グローバルに躍進するお客様の海外進出支援や導入相談など「海外移設・輸出サポート」のサービスを行っています。 はじめてのお客様も、お気軽にお問い合わせください。

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