製品情報

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自動車部品事業の特徴
安全を最優先に、従業員が働きやすい職場づくり
「安全は全てに優先する」をモットーに、本質安全化・各職場の安全レベルを向上させるため、※職場安全診断などの結果から明確な目標を設定し、「全員参加」で自ら考えて行動できるように活動しています。
※職場安全診断・・・各職場の安全レベル(意識・行動等)を把握するための手法
■危険予知トレーニング
KYT(危険予知トレーニング)は、作業前に潜む危険を皆で確認し、対策を考える安全活動です。危険に気づく力を高め、事故やヒヤリハットを未然に防止します。全員参加で安全意識を共有し、安心して働ける職場づくりにつなげています。
机上で洗い出した危険を実際の現場で確認することで、見落としや思い込みに気づくだけでなく、具体的な改善策をその場で実行することができ、その結果、安全対策の精度が高まり、より確実な取り組みへつながっています。今後も定期的に現地確認を行い、継続的な改善に取り組んでいきます。
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カーボンニュートラル推進
脱炭素社会の実現とエネルギーの安定確保を目的として、太陽光発電設備に加え、蓄電池システムを導入しています。自家消費によるCO2排出量削減に加え、さまざまな消費電力の削減にも取り組み、カーボンニュートラルの達成に向けた活動をさらに強化しています。
■太陽光発電
石浜工場では太陽光発電設備を導入しています。
事業活動で使用する電力の約7%(一般家庭400世帯分)を再生可能エネルギーでまかなうことで、CO2排出量の削減およびカーボンニュートラルの推進に貢献しています。
■暑熱対策
北崎工場では従業員の働きやすさ環境づくりと環境負荷低減を目的に工場屋根全体に遮熱塗料を採用しました。建物内部の温度上昇を抑制し、快適な作業環境を確保するとともに、空調負荷の低減による省エネルギーを実現しています。
モノづくり力強化を通じた世界に通用する人材育成
市場環境の変化がますます速くなる中で、現場が状況に応じて素早く、しなやかに対応できる「職場力」を高めていくことが、企業の競争力を支える大切な要素と考えています。社員一人ひとりが自ら考え、主体的に行動し、着実に成果を生み出せる人材へと成長していけるよう、育成に関する取り組みを計画的かつ継続的に進めています。
■QCサークル活動
安全・環境・品質・コスト・生産など、さまざまな観点から職場の課題を自ら見つけ出し、改善する力を育てるとともに、メンバー同士の協力を深めて活気ある職場づくりを図ることを狙いとしている活動です。
■職場力向上活動
職場に潜む課題を見える化し、解決することを地道に取り組むことで、管理監督者の職場運営力とメンバーの一人ひとりの成長を促す事で、人材育成と職場力向上を目指す活動を実施しています。
高品質で低コストな製品づくりへの挑戦
知恵と技術で現場の困りごとを解決し、得られた知識はみんなで共有します。改善を積み重ねることで品質を高めムダも減らしています。上手くいった方法を多くの類似ラインや他工場にも広げられることが私達の強みです。
■焼き割れの発生条件の究明
従来は焼き割れが発生すると全数検査で流出防止をしていました。焼入れで発生する応力をものさしに割れの発生メカニズムを究明、割れ発生に対する余裕度が数値で分かるようになり、焼入れ品質を向上できました。
自動車部品事業ではX線応力測定や画像検査などの先端技術を活用し、品質の向上に取り組んでいます。
確立した手法や技術は、トヨタグループ全体の品質向上に貢献しています。

■リフトレス化の取り組み
当社では、工場内の主要な危険源である車両走行エリアを 8割削減 することを目標に掲げています。その実現に向け、人が行ってきた運搬業務を積極的に機械へ置き替えています。これにより安全性の向上だけでなく、作業の自働化・省人化を推進することで、原価低減でも大きな効果をあげています。
自動移載AGVへ置き替えなどの取り組みの結果、2025年度までに合計10人工分の作業廃止を達成しました。今後は、運搬の完全自動化を目指し、活動を推進していきます。


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